ベルボン製のモバイル用品にはサバイバルのパワーを感じる

 人間が生きる目的などないと思うのだが、そういうモノを求めてる人は意外に多い。驚くばかりだ。そもそも、我々がなんで存在できてるのか。それは先祖がDNAを繋いでくれたからだ。では、先祖は何故、DNAを繋いだかというと、根本的には原始的な本能に基づいてのことだろう。

 CVUP-300_スマホ付き_1600.jpgそういう本能に基づいて創製された存在が、高尚な目的など持ち合わせてないような気がするが、どうだろうか。ただし、人間は生きる意味は限りなくあると思う。シンプルに、せっかく生まれたのだから何があっても生ききるということだ。最終的に卵子と結合できずに死んでいった競合の精子の諸君にも申し訳ないだろう。もっとも、この事は人間以外の生物は理解している。彼ら彼女らは、ともかく生きるために生きている。脳が異常発達した人間のように生存の目的など考えないのである。

生きるために生きる。これに一度、立ち返って己を見直してもいいのではないか。まだ、イジメによる自殺が取りざたされるが。生きるためには、逃げてもいいと思う。逃げて逃げまくればいい。ただし、未成年の場合は大人の手助けが必要であろう。その点でも、大人の場合はより自由のはずだ。生活云々などと考えているのであれば、まだまだ追い詰められてないと言えよう。知人に聞いたのだが、本当の鬱病の人はともかく動けないという。いろいろと気にかかり判断してるくらいなら、それはウツ病ならぬウソ病だ。

ところで写真用品である。この、ともかく生きてやるというギラツキさを最近特に全面に出してるのがベルボンだ。ここでも報じたが、同社は自前のハイレベルな技術やノウハウを活かして音楽やモバイルにも用品提案をしている。もともとの社風はギラツキのイメージがないだけに,かえって凄みを感じる。

 まさに、ベルボンのモバイル用品は生ききる凄みを感じる、のだ。

 しかし。本当にそうだよなぁ。ここの社の雰囲気は本当に良い感じで、行くとついつい広報のマタサンに無駄話もしてしまう。マタサンは迷惑かもしれないが。。
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