ケンコートキナーのゴムの木写真立ては空間の空気を操るのだ

 なくなって初めて存在感がわかるものがある。まずは家族あるいはパートナーか。あとは、髪の毛とか健康な目だろうが。まぁ、そんな話は今はいい。

4961607125892-thumb-autox600-35717.jpg問題は、逆もまた真なりで。なかったところに、ひっそりと加わることで実はかなり全体の印象をプラスにしてくれるものがあるということだ。そのひとつが、まずは読書の習慣か。これは、ジワジワと人間性を変えてくる。さらには筋トレか。これも試しに数年続けると、印象も変わるし、妙に人間性も変化する。否定的意見もあるが、クレッチマーの体型的性格分類で言うと、明らかに変化することになるだろう。武田真治さんも性格が変わったような気がしないでもない。アクセサリーで言うと、カツラやシークレットブーツを除くと、例えばワイシャツを暖色系にするだけで、かなり印象が違う。うまくいけばイタリア人になれる。

こういう観点から言うと、写真用品の場合は写真立てが、そうだろう。一見地味でも、ちょっと素材が特徴的な品にお気に入りの写真を入れて飾るだけで、実は部屋などの空間の印象がガラリと変わったりする。ちょっと、洒落た人間味が加わるのだ。

その中でも、最近の注目はケンコートキナーのゴムの木の写真立てだ。これは地味ながら、妙に味わいがあるのだ。

まさに、ケンコートキナーのゴムの木の写真立ては空間を変える、のだ。

しかし、本当にそうだよな。同様に、山田屋写真用品のゼロ式箸置きも勧めたい。なんか、勇ましい人間になれそうだ[exclamation]

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