ケンコートキナーのプリントスは明治維新のようなパワーがあるのだ

 当たり前の話だが、ゼロの状態からでないと創造は生まれない。そのためには、一度破壊というプロセスを踏まないといけない。今年の大河ドラマの西郷どん、には破壊と創造がきっちりと描かれている。諸説あるが、西南戦争は結局は最後の破壊行動とも考えられるのだ。

yjimage.jpgだが、この破壊というのが難しい。だいたい人は徹底的にはできずに、自分の都合の良いエセ破壊にすりかえるからだ。徹底的な破壊というのは、この都合の良い部分もなくすことだからだ。

例えば、サラリーマンが起業するというのは素晴らしいことだ。だが、自由と引き換えに安定は捨てることになる。当然なのだが、意外に安定を保ちつつ自由もというパターンに陥る。対人関係だって、嫌な奴とも離れられるが、良い人間との縁も切れる可能性があるのだ。それでも決断する覚悟が必要だ。

その点では、ケンコートキナーが販売を担当するプリントスは、まさに従来からの常識を打ち破っている。何せスマホの画面そのものを撮影するというユニークで斬新な発想で生まれた。まさに破壊し創造しているのだ。

ケンコートキナーが販売するプリントスは明治維新の原動力のようなパワーがある、のだ。

しかし、本当にそうだよなぁ。酒も日本酒のあとにビールを飲んでもいいのだ。破壊だ

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