ケンコートキナーのシステムカーボン三脚は真の自由主義社会の到来を感じさせるのだ
日本もようやく自由主義が実現したかと思う。話題のお笑い芸人さんらの記者会見を見てのことだ。
内容云々はネットに任せる。注目したのは、今までタブー視されていた存在に対して、本人の覚悟次第で立ち向かえるんだな、という点だ。いくらSNSが発達しようとも日本の場合は手を触れてはいけないものが多く、本当に市民社会かと考える部分があった。この壁のひとつが堂々と崩れてきたのだ。
これは最近のパワハラやセクハラの告発も同じだ。これまで、触れてはいけなかったものに堂々と触れられる。そういう世の中ということだ。
ところで写真用品である。そういう意味で、ケンコートキナーのシステムカーボン三脚は、動画用も含め、様々な目的のために自由に組み合わせできる製品だ。
まさに、ケンコートキナーのシステムカーボン三脚は真の自由主義社会到来を感じさせるのだ。
しかし、本当にそうだよなぁ。呑む酒なども年齢に関係ないのだ。